小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる！！とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

物語は全世界を巻き込んでいく。「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」

ごぶさたです！最近仕事が多すぎる！みんなの方はどうですか？今日の題材は…。2003年公開、ニュージーランド・アメリカのファンタジームービー、『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』の紹介です。

監督はピータージャクソンが務めた映画作品で、イライジャ・ウッドが主演でした。原作はJ・R・R・トールキンによるロード・オブ・ザ・リング／王の帰還です。以下あらすじ『指輪を捨てるため、滅びの山を目指すフロドとサム。ヘルム峡谷でサルマンの軍に打ち勝ったアラゴルンら4人は、アイゼンガルドでメリー、ピピンと喜びの再会を果たす。しかし、サウロンは人間の国ゴンドールを滅ぼそうとしていた…。』

どうでしたか？感じたこととしては登場人物の心情に共感できる、そして観る人によってとらえ方が色々変わりそう、という感じです。ぜひ皆さんもご覧になった感想を書いてみてください。

ホビーの話はあまりしないかもしれません。

どーも、最近食事が趣味の小斎直也です。このサイトは私こと小斎直也が何か気になることやホビーの話、面白いことについて書いている場所です。映画がメインなのでよろしくです。

いかにして指輪を葬るか「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」

こんにちは。ちょっとタスクが終わりません。貴方の周りは何かありましたか？さて今日取り上げる作品は…。

2002年公開の映画、ニュージーランド・アメリカのファンタジー作品、『ロード・オブ・ザ・リング／二つの塔』の紹介です。ピータージャクソンが監督を務めたムービーで、イライジャ・ウッド主演によるものでした。原作はJ・R・R・トールキンによるロード・オブ・ザ・リング／二つの塔です。軽くあらすじを見ていきます『“指輪”を葬る旅に出発したフロドたちは、追っ手から逃れる途中で3つに分かれてしまう。 指輪を携えて荒野を進むフロドとサム。 旅の仲間それぞれが各々の運命と使命を感じながら、やがて彼らは壮絶な戦いへと身を投じていく…。』

どうでしょうか？私の感想としては監督らしい世界観を表現している、自分の悩みがちっぽけに思える、という感じですね。この監督の次回作も期待したいですね。

食べ物には目がありません。

こんちは、最近食事が趣味の小斎直也です。この場所は私が気にかかることやイケてるものの話、好奇心をくすぐられることについて書いています。映画の話が多いけど許してね。

気になることはたくさんあります。

どーもです、最近ダイエットに飽きた小斎です。このサイトはわたくし小斎が気にかかることや趣味の話、好奇心をくすぐられることについて書いている場所です。

世界的にヒットした連作、指輪物語でおなじみの「ロード・オブ・ザ・リング」

おつかれさま。ちょっとネコの手も借りたい気分です。読んでくれた方の周りは何かありましたか？さて今日取り上げる作品は…。

2001年公開のムービー、ニュージーランド・アメリカのファンタジー作品、『ロード・オブ・ザ・リング』を紹介します。監督ピータージャクソンによるムービーで、主演イライジャ・ウッドでした。原作はJ・R・R・トールキンによるロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間です。あらすじはというと…『世界を滅ぼす魔力を秘めた“ひとつの指輪”を手にしたホビット族の青年・フロド.。指輪を狙う闇の冥王・サウロンの追っ手を逃れながら、サム、ピピン、メリーら仲間と共に指輪を破壊するべく旅に出る。』

どうでしょうか？感想としては上質な体験を得られた、あと今の日本の状況はどうなのかと考えさせられる、といった感じですね。この監督の別の作品も観てみたいですね。

ダイエットは難しい。

どもども、最近ダイエットに飽きた小斎です。このルームは私こと小斎直也が何か気になることや普段やってることの話、関心があることについて語る場所です。映画の話が多いけど許してね。

面白いことがあればよいのですが。

おっす、近頃アンニュイな気分の小斎直也です。このブログは私こと小斎直也が気になることや好きなものの話、面白いことについて話す場所です。映画の話が多いけど許してね。