小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎直也とゲップ

 こんにちは。小斎直也です。ゲップってふとした拍子に出てしまいますよね。厳粛な場で、ちょっとぼーっとしていたら、ふとした拍子にゲップが出てしまって恥をかくことが結構あります。何故ゲップって出てしまうんでしょうかね。

一説にはご飯を食べるときに空気も一緒に吸い込んでしまい、それを排気するためにゲップが出る場合があるんだとか。人間の体の仕組みってすごいですよね。たしかにあんまり空気が混じっていたりすると、消化とかする時の妨げとかになってしまいそうですよね。

なんとなく消化する時にガスが出てしまっているような気がすることがありますが、どちらかというと食べた時に一緒に吸い込んでしまっている空気の影響の方が大きいようです。ただ、やっぱりたくさん食べすぎたり、刺激物を多く食べ過ぎてしまったりすると、ゲップが出やすい傾向があるかもしれません。

あとはあれですね、炭酸飲料を飲んだ時にはどうしてもゲップが出てきやすい気がします。サイダーとかビールなんかは要注意ですね。しかしまあ人がたくさんいたりする場でゲップが出そうになったらどうするのがベストなんでしょうかね。

やっぱりちょっとお手洗いに行くような感じで、こっそり出て行って、トイレでゲップするような感じが一番良いのでしょうか。はてはて今回はあまり綺麗な話じゃなくて申し訳ありません。

小斎直也とおしるこ

こんにちは、小斎直也です。
先日懐中しるこをいただきました。
小さい頃はお汁粉が大好きでよく食べていましたが大人になってからはあまり食べていません。
久々に食べましたがやっぱり美味しいですね。寒い冬にピッタリのデザートです。
元々花見や、旅の道中で携帯して即席の美味しいお汁粉が楽しめたらということで懐中しるこが作られたそうです。旅の道中ではありませんが手土産にも良いですよね。そして、おしるこやぜんざいは夜小腹が空いた時にもぴったりの夜食です。チョコレートやポテトチップスなどのお菓子も美味しいですが体にいいかと言われると良くはないでしょう(チョコレートは食べる量によりますが)
おしるこの原材料は小豆。小豆は食物繊維や、タンパク質が豊富な食材で、腹持ちもとても良いです。血糖値の上昇も緩やかですし、小豆に含まれるビタミン類には脂肪燃焼効果もあるので太りにくいそうですよ。またビタミンB1が多く含まれており、これが疲労回復にとても良いのだそうです。
他にも効果としては必須アミノ酸も含まれているので美肌効果があるんだそうです。女性の方にはとても嬉しい効果なのではないでしょうか?
洋菓子も大好きですが和菓子ってやっぱり良いですよね。
これを機にまたおしるこやらいろいろと和菓子を食べてみようと思います。

 

小斎直也とインフルエンザ

こんにちは。小斎直也です。冬場はインフルエンザが流行っているので困りますね。風邪と違って高熱がでてしんどい思いをしたりします。

あとワクチンを打っていたとしても100%感染しなくなるというわけではありませんからその点は気を付けないといけませんよね。ただ、感染してしまったとしてもインフルエンザワクチンを接種していると、重症化しにくく、治りやすいということだそうです。

あとワクチン未接種でも最近は良い薬があるので、発症後すぐに病院に行けば、すぐに治るというメリットがありますね。ただ治ったとしても一週間はウイルスを外部にまき散らしてしまうので、外出は絶対しない方が良いですね。

一方でインフルエンザに感染しているかどうかは、発病してからしばらく時間が経たないとわからないという一面もあるようです。発症後すぐだとウイルスの量が少なく、診断キットでもわかりにくいそうです。

発病後12時間は経たないと微妙であると言われています。しかしこの手の技術などはどんどん進んでいますから、発病すぐでもわかるようになる時代も来るかもしれません。まあまずは異常を感じたらすぐ医療機関に問い合わせたり、出向いたりすることが大切ですね。

もちろんその時にまわりの人にウイルスをまき散らしてしまわないように、ちゃんとマスクをするなどの対策をするようにしましょう。

 

小斎直也とカッターナイフ

小斎直也です、こんにちは。紙とか切ったりするのって何を使ったりしますか?結構はさみだったりする事が多いと思いますが、まっすぐに切りたいものがあるときには、カッターナイフを使ったりしますよね。

カッターナイフははさみと比べて結構鋭利なので、はさみよりも扱いに気を付けないといけないので小さい子供にはあまり持たせないほうが良いかもしれません。しかしやっぱり細かいものを切ったりする時にはとても良いですね。

しかしカッターナイフって結構すぐに刃が劣化したりするんですよね。カッターナイフはすぐに刃を折って新しい刃を次々に使えるようになっているのですが、割とこれをせずにずっと、ボロボロの刃のまま使い続けている人が多いんですよね。

これは逆にもったいないです。刃を替えた直後の吸いつくような切れ味は結構クセになりますからね。刃も結構安く売ってますし、どんどん折って使っていくのが良いと思います。しかし困るのが折った刃の処分です。これがまたちょっとめんどくさいんですよね。

そのままティッシュでくるんだりしてもけっこう危なかったりしますし。そうした時用に、カッターの刃を折る専用の器具を使うと良いでしょう。数百円で買えますし、刃を中に入れてパキッと傾けるだけで折れて刃が中に入っていくというものです。これさえあれば心おきなく刃をどんどん新しいのに変えていけるのでおすすめです。

小斎直也のクラウド化

こんにちは。小斎直也です。一時期、クラウドクラウドと言われつつ、最近は結構クラウドが身近にも普及してきた感じがしますね

一昔前に言われていたいつでもどこでもネットに繋がれるユビキタスというのを実現した一つの技術でもあることでしょう。凄いですよね。

撮った写真やら作成した文書をネットベースで管理することで、ネット環境さえあれば、どこでも自分の写真とかを見に行ったりすることができるわけです

すごいですよね。よくできていると思います。あのデータはどこにいれてあったっけ、とか、考える必要がなくなってきたのはありがたいことです。

以前はかなり面倒でしたからね。どこのパソコンに入れたデータだったかわからなくなってしまったことだって結構ありますし。しかしクラウドになればネット上ですぐ検索をして、必要なデータをダウンロードできます。

今必要な書類や文書をすぐ呼び出せます。あ、そういえば「呼び出す」って結構古い感じのパソコン用語ですよね。フロッピーからプログラムを呼び出す、的な事を言っていたような気がします。懐かしいですね。

もう今は殆ど言われてなさそうが気がします。あとクラウドにしておいてよかったのは、やっぱり即座に検索ができることもありますね。大量にデータをクラウド上に置いてあっても、すぐに必要なものを引っ張ってこれるのはありがたいです。

小斎直也のグリーン車

こんにちは。小斎直也です。グリーン車って憧れますよね。小さい頃は、あれは超お金持ちが乗るところ!と言われて、へえと思ったものです。

しかし大人になってみると、グリーン料金とは本来の運賃や特急料金に多少料金をプラスすれば乗れるのでめちゃくちゃ高額というわけではなく、ちょっと贅沢すれば乗れることを知ってうれしくなったのを覚えています。

むしろ超お金持ちが乗るのは国際線の旅客機のファーストクラスですね。あちらはエコノミーの10倍以上の金額をしたりするそうですから完全に別世界ですよねグリーン車は首都圏とかの一部の普通列車にもついていますが、特急には新幹線についていますよね。

普通列車グリーン車は、特急列車の普通席くらいのグレードですが、特急や新幹線のグリーン車はイスが大きくて豪華な感じがするんですよね。年に一回くらいは乗りたくなります。何度か乗ってみたことはありますが、結構豪華で良い感じですね。

あとやっぱり乗る人が少ないのもあるのか、空いていて快適なんですよね。お盆とか年末年始に乗れる新幹線がわからなかったものの、座席表をみたらみんな満席で困っていたのですが、グリーン車だけは空いていてゆったり座って帰れたことがあります。

こういう使い方もありなんだなと思いましたね。流石に長距離を自由席で立ったままというのはかなり疲れてしまいますからね。

小斎直也グルメシリーズ「牡蠣」

こんにちは、小斎直也です。シリーズと銘打っておきながらシリーズになる気配があんまりないですが、よろしくお願いします。

皆さんは牡蠣はお好きですか?小斎直也的には最高に好きな食材の一つであります。生でよし、焼いてよし、鍋にしてよし、フライにしてよし、何にしても最高においしいですよね。生ガキなんてもう、ポン酢にもみじおろしをつけて食べるのとかとても良いです。

しかし生ガキで怖いのは「当たってしまうこと」ですね。ノロウイルスにかかってしまうと下痢や嘔吐が本当にしんどいんだとか…しかもウイルスなので、細菌と違って抗生物質とかも効かないらしいんですよね。しかしこれ、なんで「当たる」って言うのでしょうか。どう考えても「はずれ」ですよね。

ちょっとそのあたりは謎だなあと思ったりします。友人にも牡蠣に当たった人がいるのですが、そういう話を聞くと食べるときにちょっと怖くなってしまったりします。リスキーではありますが、やはり美味しいので止めようとは中々思えません。

なんでもノロウイルスっていうのは牡蠣に対しては無害で、それが人体の中に取り込まれると増殖して悪影響を与えてしまうそうです。怖いですねえ。まあ、どうしても怖いなって思う時は、ちゃんと火を通して食べれば大丈夫なんですけどね。

焼き牡蠣も美味しいですからね!おっとこんな記事を書いていたらまた食べたくなってしまいました。

小斎直也のスケルトン事情

こんにちは。小斎直也です。みなさんスケルトンってご存知ですか?家電製品とかで中身の機械とかが見えるような作りになっているやつです。これ結構90年代後半に流行したんですよね。スケルトンなラジオだとかテレビだとかあったように思います。

あの当時は各家庭にもパソコンが普及し始めたころでしたが、アップルが発売したカラフルなiMacが最初のきっかけだったのかなと思います。パソコンといえば高額でマニアやプロ向けの機材といったイメージが拭えなかった当時、先進的でポップなカラーリングのiMacは爆発的な人気で普及したように思います。

今見ても良いデザインなのではないかと思います。これをきっかけにしてカセットプレイヤー等でもカラフルなスケルトンデザインが増えていきましたよね。携帯電話などでも結構あったように思います。

流石に当時、あんまりカッコよくないものもありましたが、今見るととても懐かしい感じがしてリサイクルショップなどで見かけると欲しくなってしまったりします。そして最近また、そういうスケルトンなものが「インスタ映え」等といって一部で流行っているそうです。

面白いですよね、一度廃ったものがまた流行ってくるというのは。こうやって繰り返していくんでしょうね。

小斎直也が成人式に思う事

こんにちは、小斎直也です。平成最後の成人式がありましたね。20歳の若者が成人している様子がテレビでも見られました。しかしまあちょっとネットとか見てみると、成人式で暴れる人々の話とかも相変わらず見かけますね。

特定の地域だけで発生するのかと思いきや、全国的に毎年頻発しているので、土地柄や世代といったものは関係ないのでしょう。おそらくですが、ヤクザの世界に抗争があるように、成人式にはいわゆるヤンキーと呼ばれる人たちの勢力争い、大衆の前面で力を見せつけるという意味合いがあるのかもしれません。

確かにヤンキーと呼ばれる人は基本的に同じようなヤンキーと共に過ごすことが多いため、一般人の前で自分の力を見せつけるようなタイミングというのは基本無いように思います。しかしたくさんの人が訪れる成人式であれば、20歳という節目において自分たちの力を見せつける絶好の機会であると言えます。そして凄まじい見た目の違法改造車などのオンパレードなども見られるわけです。

旧式のセダンの屋根とドアを取っ払ったものは風物詩とも言えますね。しかしこうしたヤンキーと呼ばれる人たち、なんだかんだと喧嘩や修羅場を潜り抜けてきているせいか、成人式でありながら35歳くらいの威圧感がある人もいますよね。正直、小斎直也といたしましてもあまり刺激したくはないなと思ったりします。そういえば今度から成人年齢が18歳になるらしいですね。

この変わる年だけは、18~20歳をまとめて成人式することになるんだとか…凄い事になりそうです。

小斎直也の1月の思い出

こんにちは。小斎直也です。1年って12カ月ありますよね。その中でも一番最初の「1月」。なんだかんだ一瞬で終わってしまうような気がしませんか。

お正月や成人式の三連休やら行事や休みが続くとなおさらあっという間という感じがします。そんな感じで長さとしては実際短いわけではないものの、感覚的に短いと感じやすい月ですよね。まあその次の2月は実際長さが短い月ではあるのですが。

一年の計は元旦にありと言ったりもしますし、1月は今年をどうやって生きていこうかと考えてみたりもする月ですよね。今年の目標みたいなのも考えたりするんですけど、なんだかんだ数か月すると忘れてしまったりするので気を付けないといけませんね。健康な一年を過ごせるようにしたいものです。

そういえば今年は雪がそんなにまだ降ってないというような事を見た覚えがあるのですが実際そうなのでしょうか。スキー場が雪を確保するのに結構大変だとか言うのを見たような覚えがあります。もっとも、最近は各地で結構降り始めているようですけれども。逆に、最近は温暖化の影響で雪が降らないと思いきや、雲が発生しやすくなって降ってくる雪の量が増える場合もあるというのを聞いたこともあります。

もともと災害の多い感じのする日本ですから、これ以上悪影響が出るような事は無いと良いのですが。