小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

国会審議拒否

また国会審議拒否ですか。。。と言いたくなる。
別に今の政権が良いかというとそうとも言えないが、対案も出さずにとにかく辞任させることだけしか頭にない野党には呆れるしか無いですね。

一応選挙をしたわけでそれでも自公が勝っているわけで。。。対案を出したり(現実的な)、しっかり国益になる事を考えてくれれば野党に政権を取って欲しいと思うでしょう。
確かにモリカケの問題は怪しいところが多すぎる。しかし毎回審議する内容がそれだけなのは果たして正しいのでしょうか?そうこうしている間に近隣諸国からどんどん取り残されていくのでは?と思います。

しかし一連の発端にもなっている福田次官のセクハラ疑惑、本当だったら気持ちが悪いですがなんともわからない、罠では?なんて意見も聞きます。
出勤前や昼休み、夜のニュースでも盛んに放送されますが同じ男性としても、なんだか居た堪れない、恥ずかしい音声だなと思いますね。もちろん自分はそんなことを言いませんがね。

色々意見はありますが、どんな状況であろうとセクハラはいけません。触られた女性に本当に全く非がないのであれば(罠ではないことが前提)なおさらです。

メディアの報じ方も一部切り取りをしてみたり、不法行為をおかしてまで取材をしたり、もっと為になる、真実を報道してくれないのでしょうか。先日永田町で行われたデモなんかは警察発表では5000人程度。なのにメディアや野党支持者の皆さんは3万人といってましたが。。。知り合いが近くで見たようですがとてもそんな3万人も居るようには見えなかったそうです。写真もそりゃあの前の方だけ見たら多いように見えますけどね。

なんというか選挙で決まったこともデモで覆そうとする。それは民主主義なのでしょうか?

それにしても。。。生きているうちに素晴らしい政権を見ることは出来るのでしょうかね。。。