小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎?小齋?小斉?

齋藤と斉藤、渡辺と渡邉、渡部のように読み方は同じでも漢字が違う!ということはよくあると思います。そして「わたなべ」や「さいとう」のようなパターンがいくつもある場合は思い出すのが少し難しくなりますよね。しかも齋や邉にいたっては漢字も非常に難しい。。。

かくいう私の小斎も同様で、実はこの斉はもともとある齋の字を簡易にしたもので、本来は「小齋」なのですが、便宜上「小斎」と記述しています。ちなみに「小斉」という字もありますが、これは別の漢字で、齊を簡易にしたものです。よくみると足の形が違いますよね。

たまにどっちでも良いと思っている方もみえるみたいで、間違って書かれたことも何度かありますが、確かに知らない人にとってはよくわからないですよね。中国語でいうところの簡体字繁体字のようなものでしょうか。いえ、これとも性質は違うでしょう。

ちなみに当たり前といえば当たり前なのですが、代表的なものに斎や邉があげられるというだけで、他にも旧漢字はたくさんあります。一度旧漢字と新漢字の対照表をご覧になってみてください。みてなんとか読めそうなものもあれば、全くわからないものもあります。

例えば「縦」の旧字体である「縱」なんかはおそらく読めるかと思いますが、「旧」の旧字体である、「舊」という字、これはもう原型をとどめていないので全くわかりませんよね。どうしてこうなってしまったのかと思います。。。

旧字体がいつまで使われていたかはよくわかりませんが、おそらく戦後にはほとんど新字体に変わっていたのではないかと思います。私が物心ついたときにも、すでに新字体が多かったように記憶しています。

調べたところによると、昔でも手書きではあまり旧字体は使わなかったという情報もあるようですが、実際のところはわかりませんね。今旧字体がさらさらと書ける人はどのくらいみえるのでしょうか。。。