小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

イングリッシュ・ペイシェントの感想

おつかれさま、最近ネコの手も借りたい気分です。みんなの方はどうですか?さて今日取り上げる作品は…。1996年公開の作品、アメリカ合衆国ラブロマンス作品、『イングリッシュ・ペイシェント』の紹介です。

 

監督はアンソニー・ミンゲラが務めた作品で、レイフ・ファインズが主演を務めました。原作はマイケル・オンダーチェによるイギリス人の患者です。軽くあらすじを見ていきます『第二次世界大戦末期、イタリア。恋人を亡くした看護師のハナは部隊を離れ、英語を話す不思議な患者と壊れかけた修道院に住み着く。ドイツ軍によって両手の親指を切断されたカラヴァッジョ、インド人の工兵キップが現れると、四人は繊細な関係の下に日々を送る。そして横たわる患者は、身が焼けただれる以前の砂漠の探検と愛の記憶を振り返る。』どうでしょうか?私の感触としては編集技術の高さが光る、それと将来また見直してみたくなる、といった感じです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。