小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

サスペンス映画「ユージュアル・サスペクツ」を観て

おはようございます最近暇がないので時間が足りない!皆さんの周りは変わりありませんか?さて今日取り上げる作品は…。1995年公開、アメリカ合衆国のサスペンス作品、『ユージュアル・サスペクツ』です。ブライアン・シンガー監督により手掛けられた作品で、ガブリエル・バーン主演によるものでした。

 

あらすじはというと…『関税局捜査官のクイヤンは、麻薬密輸船の爆発事件からから生き残った一人の男を尋問する。男は遡ること六週間前、銃器強奪事件の捜査で警察署に連行されていた五人の常連容疑者の一人だった。クイヤンは取調べを続ける内に、事件の黒幕として伝説的なギャング「カイザー・ソゼ」の名前を聞かされるが…』どうでしょうか?小斎直也の所感としては編集技術の高さが光る、さらに感想を述べずにはいられない、という感じです。この監督の別の作品も観てみたいですね。