小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

核弾頭を巡る争いを描く!「ブロークン・アロー」を観て

どうもちょっと仕事が多すぎる。あなたの周りは変わりありませんか?さて本日取り上げる作品は…。1996年公開の映画、アメリカ合衆国のアクション作品、『ブロークン・アロー』を紹介します。監督ジョン・ウーによる映画で、クリスチャン・スレーター主演によるものでした。軽くあらすじを見ていきます『核兵器にまつわる重大事故を意味するコード「ブロークンアロー」。

 

ステルス機に搭載された二基の核弾頭が空軍パイロットのディーキンス少佐に奪われ、ペンタゴンには非常事態が訪れる。一方、若きパートナーのヘイル大尉は機外に放り出されたが、落下したユタ州の広大な砂漠で公園監視員のテリーと出会う。ヘイルとテリーは行動を共にし、ディーキンス一味と核弾頭の行方を追う。』いかがでしょうか?私の感触としてはリアリティある描写にすぐれる、それと奥深い設定の妙を味わえる、というところです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。