一流エージェントからあえなく解雇、独立するものの・・・「ザ・エージェント」を観て
どうも!ちょっと仕事が多すぎる!皆さんの周りは変わりありませんか?今日の題材は…。1996年公開の映画、アメリカ合衆国のドラマ作品、『ザ・エージェント』の紹介です。
キャメロン・クロウ監督により手掛けられた映画で、トム・クルーズ主演によるものでした。あらすじはざっとこんな感じ『ジェリー・マグワイアはスポーツ選手のために働く一流のエージェント。ある時、会社の方針への疑念から作成した提案書を提出するが、あえなく解雇されてしまう。
ジェリーはただ一人彼を支持した会計係のドロシーと共に独立するが、クライアントは落ち目のアメフト選手ロッドのみ。』いかがでしたか?小斎直也の感じたこととしては是非とも一見の価値あり、それと将来のことを考えさせられる、という感じです。この監督の別の作品も観てみたいですね。