小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

人生はまるでチョコレートの箱で有名な「フォレスト・ガンプ」

はーい!ちょっとめちゃくちゃ忙しい。アナタの方はどうですか?今日取り上げるのは…。1994年公開の映画、アメリカ合衆国のドラマ映画、『フォレスト・ガンプ/一期一会』を紹介します。

ロバート・ゼメキスが監督を務めた映画作品で、主演トム・ハンクスでした。あらすじはというと…『「人生はまるでチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」母親からの温かい言葉を受け、アラバマ州に生まれ育ったフォレスト・ガンプ知能指数は周囲より劣る。それから背骨が歪んでいるため、矯正具抜きではまともに歩けない。でも、同級生のいじめに遭ったある時。心優しいジェニーの「走って!」という叫びを受け、矯正具を解いたフォレストは走り始める。やがてアメフトの全米代表選手になり、ケネディ大統領と対面。後には陸軍に入隊すると、戦争の続くベトナムに赴く。フォレストの人生を通し、アメリカの歴史の一幕が語られて行く。』

どうでしたか?自分の所感としては現実とフィクションのバランス感覚が優れている、あと他の人についつい感想を聴いて欲しくなる、というところです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。