迫るナチス・ドイツとユダヤ人の迫害にどうする!?イタリアのドラマ作品「ライフ・イズ・ビューティフル」
ごぶさたですちょっと時間が足りない!皆さんの方はどうですか?
今日の映画は…。1997年公開のムービー、イタリアのドラマ作品、『ライフ・イズ・ビューティフル』の紹介です。ロベルト・ベニーニ監督により手掛けられたムービーで、主演ロベルト・ベニーニでした。以下あらすじ『第二次世界大戦前夜。北イタリアの田舎町にやって来たユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校教師ドーラとの恋に落ちる。やがて息子ジョズエを授かり、三人で明るい家庭を築くが、町にはナチス・ドイツとユダヤ人迫害の脅威が迫る。家族は収容所に連行され、グイドとジョズエはドーラと離れ離れに。グイドは息子を怖がらせまいと、絶望的な状況の中でも嘘をつき続ける。』
どうでしたか?自分の印象としては娯楽性とメッセージ性の両立がすばらしい、それと他の人の感想が知りたくなる、という感じですね。既に観た方も、見直してみると新たな発見があるかも?