小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎直也の髪へのこだわり

町を歩いていると実に様々な髪型の人がいます。特に女性は変化がわかりやすく、バリエーションも豊かのように見えますよね。生まれたときから人それぞれ髪型というものは違うものですが、一体全体髪型とは何種類くらいあるのでしょうか。

何にも分類されないオリジナルな髪型ももちろんあるとは思いますが、大体が名前がついているものでしょう。

タイトルに小斎直也の髪へのこだわりなんて書いてしまいましたが、恥ずかしいことに髪型と言われても、ショートカットとおかっぱと角刈り、そしてロングしか浮かんでこない程の髪音痴です。髪音痴というのはよくわかりませんが、正直AさんとBさんの髪型って違うのわかる?と言われても長さくらいでしか見ていませんから、ほとんどわかりません。

そんな状態もよくないと思い、ちょっと代表的なものにどんな髪型があるのかを調べながら感想を書いていきたいと思います。

まず長さですが、ベリーショートからショート、ミディアム、セミロング、ロングともうこの段階で私の知識を超えています。無論厳密に言えば何cmとかいろいろあるのでしょうが、大体こんな区分でしょうか。

あとは前髪や後ろ髪に着目したものや、髪の毛の束ね方などでも変わってくるようです。ぱっつんなんかはよく聞くワードですよね。カチューシャで前髪を上げているのも名前がついているのでしょうか。
確かにアップと聞くとなんだかどっかで髪をまとめあげているイメージがありますよね。

法則がわかってくれば、あの子はセミロングのサイドアップだねなんて叱咤風な口が聞けるのかもしれません。が今の表現が正しいかすら今の私にはわかりません。

アップの仕方は位置意外にも、一部あげるパターンもあるようです。そしてなんと髪をおろした状態にも名前があるみたいですね。
自然体なので名前なんかないんじゃないかと思いますが、降りた状態が自然体出ない人ももちろんいるということですね。
名前はそのままで「ダウン」というらしいです。
当然ダウンも位置によって名前が変わってきます。

さて、このへんでももうちょっと髪通になった気分でいますが、アップとかダウンより有名なものがありますよね。
ツインテール、ポニーテルなど馬のしっぽシリーズです。アップと何が違うのかわかりませんが、アップは髪をあげているのに対し、テールは結んで降ろしているというイメージでしょうか。
厳密な定義はともかく、馬の尻尾にみえればなんでもテールということにしておきます。

ここまでは比較的シンプルな髪型できましたが、一つ忘れていることがあります。それは髪は「編む」ことができるということです。
ここまでくるともうわけがわかりませんが、一番有名な編みといえば三つ編みですよね。私は未だに三つ編みがどうなっているのかわかりません。

そしてそうなってくると今度はなんでもかんでも編めるというわけです。(ちょっと失礼な表現ですが)
例えばアップしたものを編んでもよいわけですし、ポニーテールを編み込んでもよいわけです。しかも編み方を変えれば当然形も変わるわけで、なんだかいろいろなことができそうですね。
そう考えるとちょっと髪の長い人が羨ましく思えてきます。

あとはパーマとかウェーブとかおやつはカールとか、髪の毛一本一本の形を変えていくものも足していくと、もうおわかりかと思いますが、この段階でどんだけバリエーションがあるんだ!という感じになってきます。

道行く女性をあんまりじろじろみていると怪しまれますが、なんだかちょっと知識をかじると、観察してみたくなりますよね。