突然の殺害、天国から見守る少女の物語「ラブリーボーン」
どうもです。最近てんてこ舞いで目が回ります。皆さんの方はどうですか?
さて今日のテーマは…。2009年公開の作品、アメリカ合衆国のヒューマンドラマ映画作品、『ラブリーボーン』です。ピーター・ジャクソン監督作成の映画作品で、主演はシアーシャ・ローナンが務めました。以下あらすじ『1973年、雪の降る12月のある日のことだった。14歳のスージー・サーモンは学校から家に帰る途中、 トウモロコシ畑の中に穴を掘って作った地下の隠れ家に誘い込まれた。 そこで彼女は残忍にも殺害されてしまう。スージーは、天国から家族や友人、そして犯人の人生を見届ける。』どうでしたか?
自分の感想としては大胆なカメラワークと繊細な感情描写、そして何気ない日常に幸福を感じられる、といったところです。ヒット作に偽りなしという感じでした。