小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

20分で10万マルク、用意できなきゃ殺害!?「ラン・ローラ・ラン」

はーい!自称ブロガー小斎直也です。

アナタの周りは変わりありませんか?さて本日の主題は…。1998年公開の作品、ドイツのラブストーリー映画作品、『ラン・ローラ・ラン』を紹介します。トム・ティクヴァ監督の手がけた作品で、フランカ・ポテンテが主演でした。

あらすじはざっとこんな感じ『恋人マニがボスの大金を失くして大ピンチ。20分で10万マルク用意しないと殺害されてしまう。銀行で働く父親を頼ろうか、それとも父親や銀行に暴力的な手段を用いようか、あるいはそれとも…ローラは愛するマニを救うため、ベルリンの町をひた走る。』

どうでしたか?私の思ったこととしては驚きの連続、さらに鑑賞後にきっと何かを得る、といった感じです。ヒット作に偽りなしという感じでした。