小斎直也のラーメンの食べ方。
こんにちは、今日は随分と冷え込んでいますよね。
北日本では多くに地域が氷点下を記録しているとかで、記録的な猛暑から一転、急激な寒さに襲われています。
しかし寒さも悪いことばかりではありませんよね。
そう、ラーメンが美味しく食べられるという最大の利点があります。
どうも、ラーメン大好きの小斎直也です。
そんな私、小斎直也のラーメンの食べ方を考えたいと思います。
ラーメンの食べ方というといろいろありますよね。まずスープを飲む、やレンゲにスープをすくいながら、麺をすする。野菜と麺をまずひっくり返してから食べる。まず具を食べる。などなど。
小斎直也のラーメンの食べ方はいたってシンプルです。
まずスープを飲みます。これが重要で、どんなスープの味かによっても若干食べ方を変える時があります。
あとは具と麺ですよね。とりあえず最初は麺をちょっとすすります。硬い麺か、柔らかい麺か、など麺の具合によって今後のプランを考えていきます。
そして具。具といってもいろいろありますよね。煮玉子、チャーシュー、もやし、キャベツ、ネギ、海苔、メンマ、角煮、ほうれん草、よくあるところでこんなところでしょうか。
基本的には具を少し食べ、麺をすすり、具を少し食べ、という感じでバランス良く食べていきます。特に難しいのがこの海苔。
大体はスープにつかっていない状態です。
スープにひたして麺と一緒に食べる人もいれば、そのままの状態で少しずつ食べるひともいるでしょう。
私はスープに一回ひたしてから一緒に食べるタイプです。味がしっかり染み込んでこれがまた美味しいんですよね。
ライスなどがついている場合はライスと一緒に食べることもあります。
ラーメンの食べ方は、見ていると実に様々ですが、上品にゆっくりちまちま食べるよりは、自分が一番美味しいと感じる食べ方が良いですよね。そのほうが見ていても心地が良いです。