小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎直也の鍋生活

冬になりました。
冬になったということは鍋です。

しかし、最近は冬だというのにお天道様もピカピカと輝き、陽気な日が続いております。こう暖かくっちゃぁ鍋も食えたもんじゃない。

しかし、いよいよ温度もガクリと落ちて、寒い風が吹き始めました。

鍋です。

寄せ鍋、ちゃんこ鍋、キムチ鍋、ちげ鍋、豆乳鍋あんこう鍋、トマト鍋、カレー鍋、いろいろあります。
とりあえず適当に具材をぶちこんで温めるだけの、名前のない鍋も無数にあるでしょう。
すき焼きなんかも鍋の一種といえば一種です。

しかし、私小斎直也が冬に食べる鍋といえば、決まっています。
それは「牡蠣鍋」です。

冬に牡蠣を食べないなんてありえないでしょう。

今日は早速、新鮮な牡蠣を市場で仕入れて鍋にするとしましょう。

鍋はいいですよね。手間もかかりません。調理も大変に楽です。
そしてうまい。体もあたたまる。何よりたくさん食える。
こんな良いものはない。

冬になると大層げんなりして、「また老け込んだんじゃぁないの?」なんてお隣さんに嫌味を言われたりするもんですがぁ、私の場合は違います。

冬になると元気になります。
それは鍋のおかげでしょう。