小斎直也が語る空気
こんにちは小斎直也です。空気っていろいろありますよね。まあ人付き合いの中でよく言われる空気っていうのもそうかもしれませんが。
この大気にある空気については、行く場所によって気温も全然違ったりして、旅行などであれば、違う土地に来たことを伺い知れる一つの方法だと思います。個人的にはそういうのを結構楽しめますが、例えばそれが自分の部屋の中の空気だったらどうなるでしょうか。冬場になるとめちゃくちゃ乾燥してたりするのを目にすることがあるかもしれません。
これ結構大変なんですよね。朝起きたらめちゃくちゃ喉が痛くなってたりしますし。そこから風邪を引いてしまったりとかすることもあるので、冬場は保湿がとても大切だなと思ったりします。数年前に加湿器を買ったのですが、特に調べたりせずに大きめのを買った所、自分の部屋よりかなり広い部屋向けのを買ってしまいました。要するにかなりオーバースペックな加湿器を買ってしまったわけですが、そのぶんめちゃくちゃ早く加湿されるんですよね。
一瞬で部屋がしっとりした感じになります。しかしまあ冬場なので窓ガラスとかが結構結露するんですよね。ほっとくとちょっと窓ガラスのはじっこのゴムのところがカビだらけになったりするんですが、一々拭くのがめんどくさくて結構ほったらかしてます。まあカビが出てきたら気づいたときに拭けば良いくらいのつもりですね。
空気清浄機とかもいろんなタイプがあるようなのですが、うちにある加湿器は空気清浄機としての機能もあるみたいなのでとりあえずそれで大丈夫かなという感じです。空気清浄機まで買うと多分部屋のスペースがだいぶ狭くなってしまうかなと思います。快適な部屋づくりのために部屋がちょっと狭くなってしまうのはちょっと避けたいかなと思います。