小斎直也グルメシリーズ「牡蠣」
こんにちは、小斎直也です。シリーズと銘打っておきながらシリーズになる気配があんまりないですが、よろしくお願いします。
皆さんは牡蠣はお好きですか?小斎直也的には最高に好きな食材の一つであります。生でよし、焼いてよし、鍋にしてよし、フライにしてよし、何にしても最高においしいですよね。生ガキなんてもう、ポン酢にもみじおろしをつけて食べるのとかとても良いです。
しかし生ガキで怖いのは「当たってしまうこと」ですね。ノロウイルスにかかってしまうと下痢や嘔吐が本当にしんどいんだとか…しかもウイルスなので、細菌と違って抗生物質とかも効かないらしいんですよね。しかしこれ、なんで「当たる」って言うのでしょうか。どう考えても「はずれ」ですよね。
ちょっとそのあたりは謎だなあと思ったりします。友人にも牡蠣に当たった人がいるのですが、そういう話を聞くと食べるときにちょっと怖くなってしまったりします。リスキーではありますが、やはり美味しいので止めようとは中々思えません。
なんでもノロウイルスっていうのは牡蠣に対しては無害で、それが人体の中に取り込まれると増殖して悪影響を与えてしまうそうです。怖いですねえ。まあ、どうしても怖いなって思う時は、ちゃんと火を通して食べれば大丈夫なんですけどね。
焼き牡蠣も美味しいですからね!おっとこんな記事を書いていたらまた食べたくなってしまいました。