ふいに食べたくなるコンビニの肉まん
こんにちは、小斎直也です。
皆さんは中華料理はお好きですか?
私小斎直也は中華には目がないもので、特に回鍋肉なんて毎日でも食べたいと思っております。私の勝手な法則ではありますが、どこで食べても回鍋肉にはハズレがないと思っておりまして、いまでも初めていく中華料理屋さんなんかで回鍋肉とメニューに書いてあると、必ず頼んでしまいます。
そんな中華料理ですが、もう一つ、見かけるとついつい食べたくなるものがあります。それは肉まんです。
よくコンビニのレジ横で肉まんやあんまんが温めてありますよね。時よりピザまんがあったり、はたまた新商品や期間限定のものがあったりしますが、やはり一番はシンプルに肉まんですよね。場所によっては中華まんという表現がしてあるところもありますが、違いはよくわかりません。
ホクホクの皮に、ジューシーな具が包まれており、冬場はもちろんのこと、夏場でもそのおいしさは十分に味わうことができます。
肉まんといえば、中華料理には小籠包がありますよね。こちらも包(パオ)という字が入っておりますが、だしが一緒に包み込まれており、食べたときにジュワっとうまみたっぷりのだしが出てくるのが特徴です。
小籠包も冷凍コーナーにあるとついつい手にとってしまいますよね。
ちなみに中国語では肉包子というようです。
無論、日本の肉まんは日本人向けにいろいろ変えてあるかと思いますので、本場の肉まんも一度食べてみたいですよね。肉まんもきっと四川や北京、上海など地域によって違うのでしょう。