かつての恋仲の再開！イギリスのドラマ映画「ブラス！」の感想

はーい、ちょっとめっちゃ忙しくてヤバい。みんなの周りは何かありましたか？さて今日のテーマは…。1996年公開の映画、イギリスのドラマ映画、『ブラス！』です。

監督はマーク・ハーマンが務めた作品で、ユアン・マクレガー主演によるものでした。軽くあらすじを見ていきます『炭坑の閉鎖問題で揺れる町グリムリーに帰郷したグロリアは、幼馴染でかつて恋仲だったアンディと再会する。アンディの所属する伝統ある「グリムリー・コリアリー・バンド」とも関わると、全英選手権を控えたバンドのメンバーとして受け入れられる。ところがグロリアは会社からの任を受け、炭坑の調査報告を目的に帰郷していた。』

どうでしょうか？小斉直也の印象としては登場人物の心情に共感できる、あと今の日本の状況はどうなのかと考えさせられる、といった感じですね。この監督の他作品も要チェックですね。