小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斉直也ってどんな人?100の質問をちょっとだけ。

どうも、いつもながらの小斎直也です。
先日は私の自己紹介を書きましたが、どうにも内容の大半が「小斎」と「小斉」の違いになってしまって、肝心の自己紹介ができていませんでした。

ということで今回は反省して、きちっとわたくし小斎直也がどんな人か知ってもらうためにも、きちんと自己紹介をしていきたいと思います。
そこで、○○に100の質問という感じのよくある質問を利用していきたいと思います。
もちろん100もやっていたらキリがありませんので、その中でもいくつかピックアップしていく形で勧めていきます。

一度にたくさんは書ききれないので、何回かに分けるかもしれませんが、その点はご少々ください。
ではいきます!

1.小斎直也の性別は?

名前からお察しの通り男性です。「てやんでぇ」というような言葉が似合う江戸っ子タイプではありませんが、見た目はご想像におまかせします。

2.小斎直也の趣味は?

これは前回ご紹介したとおり、映画鑑賞です。「小斎直也ムービーセレクション」なんて一度作ってみたいですね。今一番おすすめしたい映画はミッション・インポッシブルです。最新作もぜひ見に行きたいところです。

3.小斎直也の好きな食事は?

これはなかなかに難しい質問ですよね。はっきりいってしまいますと、好きな食事がありすぎて全く絞れませんし、例えば「カレー」が好きと一口にいっても、いろんなカレーがありますよね。
なので、ちょっと今食べたいものをあげます。
ずばり今食べたいものは冷やし中華です!

4.小斎直也の今欲しいものは?

欲しいものと言われますと、やっぱり映画関連のものになってしまいますが、それ以外となると、やはり日頃の生活をよくするアイテムがほしいですね。ちょっと漠然としていますが、例えば寝具をアップグレードしてぐっすり眠れるようにするとか、良い空気清浄機やルンバ、食洗機など、生活が快適になりそうなものならなんでもほしいです。

さて、今回はひとまず4項目。次回も(あれば)同じくらいを目安にわたくし、小斎直也のなにがしを解き明かしていこうと思います。

 

小斎直也としゃぶしゃぶ

こんにちは、小斎直也です。
昨日しゃぶしゃぶの食べ放題に行きました。しゃぶしゃぶってなんであんなに美味しんでしょうかね?焼き肉ももちろん好きなんですけど年齢を重ねるとともにしゃぶしゃぶのほうが好きになってきました。たぶん脂が熱湯で鍋の中に落ちるからでしょうかね?お店だと二種類の出汁で楽しめるのが良いですよね。真ん中で区切られてい鍋、あれがあれば二種類の鍋も楽しめるしネットとかに売ってるのでしょうか?そういえば牛しゃぶ、豚しゃぶ、鶏しゃぶ色々ありますが皆さんは一番何が好きですか?私、小斎直也はなんでも好きといえば好きなのですが豚しゃぶが好きですかね。すき焼きとか焼き肉ならやはり牛肉がいいなと思うんですけどね。お肉以外だと鰤しゃぶとか最高ですよね。河豚もいいなと思うのですが思い出せないぐらい昔に食べたのが最後なので比較ができませんでした。昨日行ったお店はバラとロースがあってやはりばらは脂が凄くありました。それでもお湯に通すことでかなりマシでしたけど。ごまドレッシングで食べたり、玉ねぎのタレがあったりして色々な味で楽しむことができて大変満足しています。野菜もたくさん取れるし終わった後の出汁もすごく良い味になっていて美味しかったです。また行きたいですね。

 

小斎直也とコンビニ食品

こんにちは、小斎直也です。
コンビニのお弁当とかおにぎりって凄く美味しくなってきましたよね。
友人にコンビニのお弁当工場でアルバイトをしていた人がいて教えてもらったレシピを最近思い出しました。もう何年も前なんですけどツナマヨ丼みたいなのが売られていた時期があったんですよ。安いしとても美味しかったんですけど、作り方を教えてもらって家でも食べれることが判明してよく食べてました。作り方はとても簡単、ツナ缶とマヨネーズ、それから麺つゆを好きな量混ぜてあつあつのご飯に上に乗っけるんです。仕上げに刻み海苔をかけて出来上がり。何杯でも食べれるくらい美味いです。お好みで刻みネギとかものっけても美味しかったですよ。お金があんまないときとかも重宝しました。
おにぎりとか手巻き寿司とかの製造工場で働いてる人もいたのですが話を聞くととても大変そうでした。機械を使うと言っても手作業でやることもたくさんあるようで立ちっぱなしだし一日に何千個も作ると聞いてありがたく食べないといけないななんて改めて思いました。
個人的に一番好きなおにぎりは手で握ったようなちょっと高いやつですけどハラミのおにぎりが一番好きです。絶品ですよね。巻物だったらやはり王道の納豆巻ですかね。納豆巻きって定期的に食べたくなってしまうんです。なんででしょうか?

 

小斎直也、自然薯を食す

こんにちは。小斎直也です。
先日実家に帰った時、自然薯がありました。自然薯って凄い高い高級食材のイメージがあったのでどうしたのかと聞いたところ地域の八百屋で安く売っていたとのこと。自然薯といえばやはりとろろ飯ですよね。

自然薯は日本原産のヤマノイモ科のツル植物で雑木林やヤブなどに生えており、本州から九州の産にかけて幅広く生育してます。収穫には掘りやすい斜面、やわらかい土壌でなければ困難なためとても希少な山菜です。しかし山の土やそれ同様の土であればどこでも生育できるので種芋さえあれば自宅での栽培もできるそうです。どうやらゴーヤのように緑のカーテンも作れるそうですよ。


栄養価もとても高く、アルギニンによる強精効果があり、「山のうなぎ」とも呼ばれています。DHEAを増やすディオスゲニンという物質もあり、これはホルモンバランスを整えてくれます。そしてなんといっても豊富な食物繊維による便秘解消などの効果もありとても体に良い食材です。


自然薯に加え、普通の山芋も加えたので、粘りももちろんありましたがあっさりした感じになり、いつもは自然薯のお店で食べていましたが、家で食べたものも負けないぐらいとても美味しく、安価でいただくことができたのはとても良かったです。また家で食べたいです。

 

小斎直也と子供のころの怖い話

こんにちは。小斎直也です。
小斎直也は別に霊感とかはないと思うのですが霊は存在するんじゃないのかな?と思っていたりします。というのも小さい頃ちょっと怖い目にあった事があります。

22時近くだったのですが、近くの本屋に行くために自転車を走らせていて、本屋に行く途中踏切があり、そこには現在使われている踏切と、昔に使われていた古い踏切があったんです。

踏切周辺はマンションと、幼稚園、小学校、小さな町工場があり、昼は人や車の往来があるのですが夜になると該当も少なく、人も車も殆ど通らない静かな雰囲気になります。あんまり気持ちのいい場所がないのは当時から周辺住民の間では有名で、変質者も出るから気をつけろとのことで私も出来れば夜はあまり通りたくないなと思っていました

とりあえず電車も通ってないしすぐに通り過ぎようと自転車のスピードを上げたところ手前にある古い踏切で何故か、今考えても何故そんなことをしたのかわからないのですが踏切の真ん中に来た時に急ブレーキをかけてしまったんです

「なんでブレーキを?」と思った瞬間、左の耳元で低い唸るような短い声がしました。もう何十年も経ちますが今でもその声、感覚は覚えています。

瞬間に恐怖で一目さんにその場から逃げ、目的の本屋に着いた後、帰りは事情を言って親に迎えに来てもらいました。自転車は次の日取りに帰りましたが本当にあれはなんだったのか、大人になった今でも不可解な出来事で私の記憶から消えることはありません。

 

小斎直也が気になる食パン

こんにちは、小斎直也です。
乃が美という食パンをご存知でしょうか?
先日出張先でこのお店を見つけました。テレビでちょっと前に特集されていたのですが、食パンしか売っていない店で、とても高級なパンなのだそうです。
まさか1斤1,000円以上するのかな?と思っていたのですがそんなことはなく、1斤432円だそうです。まぁスーパーだと食パン一袋50円~売ってたりしますからそれと比べるととても高いですが…。お店には毎日長蛇の列ができると聞いていましたがそのお店には誰も並んでいないようだったのでふらりと入ってみたのです。しかしなんと自分の前にきたお客さんで本日の分は全て完売ということでとても残念でした。乃が美の食パンは生で食べるのが一番美味しいそうでそんなことを聞くと余計に食べたくなってきます。卵を使っていないそうなので卵アレルギーの方も安心して食べれますね。それから生クリームを使っているそうですよ。ふわふわでとてももちもちしている食感があり、耳まで美味しいんだそうです。そういえばなんでパンの耳って言うんでしょうね?別に耳の形に似てるわけでもないのにといつも思ってしまいます。
パンの耳って好きじゃないっていう人も割といるそうなんですけど揚げパンにしたら美味しいし私は結構好きです。大学生の頃パン屋で働いていた友人がパンの耳をバイト先からたくさんもらってきていて羨ましいなと思ったことがありました。量がすごくあったのでよく一緒に食べてました。懐かしい思い出です。

 

小斎直也はチェコに憧れています

こんにちは。小斎直也です。チェコっていいですよね。いや行った事はないんですが、テレビで前に見たんですけど、あの美しい景観を是非見てみたいですね。町の雰囲気が絵本みたいで本当にきれいですよね。

チェコの観光スポットは、首都であるプラハに集中しているらしいですね。あまり詳しく調べたことは無いのですが、大きな川がうねるようになっているところにプラハがあるようです。有名なところではプラハ城やカレル橋とかが、プラハ中央駅から2キロ圏内にあるので結構行きやすいらしいです。

一度は行ってみたいですよね。ヨーロッパというと結構憧れは昔からあったりしますが、中々距離があることもあって、行く機会は正直あんまりなかったりしますよね。飛行機でどれくらいかかるのでしょうか。やっぱり十数時間はかかるのかなと思います。飛行機ってエコノミークラスだと一番安いですけど、結構狭いですよね。

新幹線とかなら、ちょっと出せばグリーン車に乗れたりしますけど、飛行機だとちょっとビジネスクラスにしようとかって思ったら倍くらいしますよね。ファーストクラスとか絶対無理かなと思ってしまう感じです。しかしお金に余裕ができたら、ゆったりして行けるビジネスクラスにしようとかいう形になるのでしょうか。

中々難しいかもしれませんが。しかし一生に一回くらいはビジネスクラスに乗りたいですよね。でもそのお金があるなら、別の国に行った方がいいのかなとも思ったりしてなかなか悩ましいところではあると思います。もっとも海外に一回エコノミークラスでいくお金もちょっと工面するのは難しいところでありますが。

小斎直也の好きな肉まん

こんにちは、小斎直也です。
寒い季節が続いていますね。こんなに寒い日にはアツアツの肉まんが食べたくなりませんか?
コンビニに行くとついつい買ってしまうんですよね。若い頃はよくあんまんとか甘いものを食べてたんですけど最近では豚まんやピザ、カレーなどしょっぱいものばかり食べています。
肉まん、豚まんといえば凄く大好きな商品がありまして、551(ごーごーいち)蓬莱を皆さん知っていますか?大阪にあるこのお店の豚まんは本当にとっても美味しいです。一個170円ほどなんですけど買うときはもう10個とか冷凍で買ってしまいます。大阪出張の時は必ず買って食べますね。あとはたまに取り寄せたりもします。以前デパートで全国のご当地グルメの物産展があり、そこに551蓬莱が出店すると聞いて行ってみると物凄い長蛇の列で買うのに1時間もかかりました。551を知らない知人と一緒に行ったのですが知人もかなり気に入ったそうでたくさん買っていました。他にもちまきとか焼売とかもあるのですがそれもとっても美味しいんですよね。そんな話をしていたらなんだかまた食べたくなってきました。後で10個入りを注文しようかな~。

 

小斎直也の自動麻雀卓

こんにちは。小斎直也です。麻雀はよくしらないのですが、じゃらじゃら混ぜたりするのはすごいですよね。しかも世の中にはそれを自動でやってくれる装置があるそうです。自動麻雀卓というらしいですね。

 

最近はもう本当になんでもありますね。すごいと思います。これは中でモーターだの磁石などを駆使して自動的にやってくれるらしいです。例えるなら超小型の電車のようなものかもしれません。そのうちリニア新幹線のように、超電導の麻雀牌が強力な磁場で空中を浮遊するような凄い麻雀卓が完成するかもしれませんね。

 

しかしそれだけ強力な磁石が存在すると、フロッピーディスクのデータが消去されてしまいそうで怖いですね。あと麻雀牌が超電導になっているということは、それだけ超低温になってしまっているわけですから、触った瞬間に低温やけどということにもなりかねませんので十分注意しなければならないことでしょう。

 

しかし空中浮遊する麻雀牌は麻雀アニメのワンシーンかのような素晴らしい光景でしょうし、是非実用化されたら良いなと思います。ついでなので下からLEDなどで派手に光らせてみてもかっこいいかもしれません。ちょっと無理だろうなとは思いつつも、そう遠くない未来には実現するかもしれませんね。

小斎直也と恵方巻

こんにちは、小斎直也です。
恵方巻ならぬ、恵方ポテチという記事を見つけました。最初読んだときは一体何のことやらと言う感じだったのですが、ポテトチップス恵方巻味というのがローソン限定から数量限定で登場したとのことでした。
恵方巻味っていったいどんな風な味なんですかね。それをポテチにするという発想は普通は思いつかないので…。
食べるとき、恵方巻のようにして食べるのが狙いなのでしょうか?それにしては結構無言で黙々と食べなければならないと思うので大変なんじゃないかな?という気がしますね(笑)
恵方巻っていうのはそもそも関東の方だとあまり馴染みがないのだとか。元々は1989年に「大阪では節分に太巻き寿司を食べる風習がある」というのを聞いた人が仕掛けた風習のようで、1998年からそれが全国に広がったそうです。そういうわけで大阪発祥の風習ということになっていますがその起源の定説については未だ存在せず不明な点が多いのだとか。
「節分の夜に、恵方に向かって願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)し、言葉を発せずに最後まで一気に食べきると願い事がかなう」と言われていて私も真偽はともかく毎年食べております。太巻き寿司好きですしね。スーパーで売られているものも多種多様で定番なのは、かんぴょう、きゅうり、伊達巻、ウナギ、桜でんぶ、シイタケ煮が入っていることが多いです。大体七福神にちなんで7種類の具が入っているものが多いでしょう。ただ私はいつもサーモンや、いくら、ネギトロなどがメインの海鮮恵方巻を買っていますが…。まぁこういうものはゲン担ぎみたいなものですからね。巻き寿司ってなかなか普段食べたりしないので今年は何の具のやつにしようか楽しみです。

 

小斎直也の赤ペン先生

赤ペン先生という言葉は真剣ゼミという講座から生まれたようです。なんでも宿題的なものを郵送すると赤ペン先生が直に採点をしてくれるとかで、何十年も前の話ですが、一時期小学生の間ではかなり話題にのぼったみたいです。
ベネッセというところがやっているそうなのですが、今考えれば赤ペン先生というのも大学生あたりのアルバイトなのかもしれませんね。

しかしそういう直にペンでやり取りするというのは非常に貴重な体験になるやもしれません。
今の子たちはどうしてもスマホを駆使してやりとりをしてしまいますから、人によって字が違い、そして字には気持ちのこもった温かみがあるということを忘れてしまっているかもしれません。
かくいう私達も年賀状を書く習慣も消えていき、手書きで手紙を書くということをしなくなりました。
今一度、字で触れ合うということの大切さを考え直してほしいところですよね。