囚人生活を描いたアメリカのドラマ映画「ショーシャンクの空に」

ごぶさたです！最近暇がないので時間が足りない。皆さんの方はどうですか？さて本日取り上げる作品は…。1994年公開の作品、アメリカ合衆国のドラマ映画作品、『ショーシャンクの空に』の紹介です。

フランク・ダラボン監督の手がけたムービーで、主演はティム・ロビンスが務めました。原作はスティーヴン・キングによる刑務所のリタ・ヘイワースです。あらすじはというと…『銀行副頭取を務めるアンディは、妻とその愛人を射殺した罪に問われる。無実の訴えは届かず、終身刑の判決で「ショーシャンク刑務所」に入れられてしまう。所内では服役囚の調達屋レッドらと交流を重ね、元銀行員としての能力を活かして看守らに取り入ることにも成功する。 鉱物採集のためにと得たロックハンマー、女優リタ・ヘイワースのポスター、アンディの囚人生活は徐々に向上して行くが…』

いかがでしたか？小斎直也の思ったこととしては言葉では言い表せない驚愕に見舞われた、それと将来のことを考えさせられる、という感じですね。この監督の作品は外れが少ない印象です。