小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

若かりし日のシェイクスピアを描く「恋におちたシェイクスピア」

こんにちは。ちょっと時間が足りない。

貴方の方はどうですか?さて本日のテーマは…。1998年公開、アメリカ合衆国のラブストーリー作品、『恋におちたシェイクスピア』の紹介です。ジョン・マッデン監督のもと作られたムービーで、グウィネス・パルトローが主演を務めました。

あらすじはざっとこんな感じ『台本作成に苦しむ若かりし日のウィリアム・シェイクスピア。ある時オーディションに、男装してトマス・ケントと名乗った資産家の娘ヴァイオラが参加し、役を得る。シェイクスピアヴァイオラの正体に気付くと恋に落ち、その筆も乗り出して行くのだが…』

どうでしたか?私の所感としては世界観に没頭できる、さらに明日を生きるエネルギーを貰える、といった感じです。まだ観てない方は要チェックですよ。