緊急時の日本の対応が伺える作品「シン・ゴジラ」
どうもちょっと仕事に追われてます。あなたの方はどうですか?さて本日取り上げる作品は…。2016年公開、日本・アメリカのSF映画、『シン・ゴジラ』の紹介です。監督庵野英明による作品で、長谷川博己が主演を務めました。
あらすじはというと…『突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では閣僚が召集されて緊急会議が開かれ、「原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を笑うが、直後、海上に水しぶきとともに長く巨大な尻尾が姿を現す…』どうでしょうか?自分の感想としては人生のテーマについて問いかける深い内容、そして普段の生活のありがたみを知る、といった感じですね。この監督の作品は外れが少ない印象です。