小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

モーツァルトとサリエリ、天才音楽家たちの苦悩と死の真相に迫る「アマデウス」

おつかれさま最近暇がないので時間が足りない。貴方の方はどうですか?今日取り上げるのは…。1984年に公開された、アメリカ合衆国のドラマ映画作品、『アマデウス』の紹介です。

ミロス・フォアマン監督の手がけたムービーで、F・マーリー・エイブラハムが主演を務めました。原作はピーター・シェーファーによるアマデウスです。あらすじはというと…『19世紀のウィーン。自死をはかった老人が精神病院へ運ばれる。彼は宮廷音楽家アントニオ・サリエリと素性を語り、立ち会った神父にモーツァルトとの因縁を打ち明け始める。モーツァルトの突出した才能と陽気な女たらしの振舞い、それに対するサリエリの嫉妬と憎悪。果たして「私が殺したのだ」と話す、天才音楽家の死の真相は?』いかがでしたか?

自分の感じたこととしては圧倒される迫力にあふれていた、そして時間が経つのをわすれてのめり込めるストーリー性、といった感じです。既に観た方も、見直してみると新たな発見があるかも?