トーマス・エドワード・ロレンスの半生「アラビアのロレンス」を観て
おひさしいぶりです。
ちょっとタスクが全然減らない。
読んでくれた方はどうですか?
さて今日取り上げるのは…。1962年公開のムービー、イギリスの歴史作品、『アラビアのロレンス』を紹介します。
デヴィッド・リーンが監督を務めたムービーで、ピーター・オトゥールが主演を務めました。あらすじはざっとこんな感じ『実在の人物トマス・エドワード・ロレンスの半生を描いた作品。第一次世界大戦下の1916年、オスマン帝国の支配下にあったアラブ世界。ロレンス少尉はイギリス軍の任を受けて送り込まれ、かの地でのアラブ反乱に深く関わっていくが…』
いかがでしょうか?
自分の感触としてはエンターテイメント性にあふれる、あと明日のための活力を得られる、という感じです。まだ観てない方は要チェックですよ。