小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

若かりし日のシェイクスピアを描く「恋におちたシェイクスピア」

こんにちは。ちょっと時間が足りない。

貴方の方はどうですか?さて本日のテーマは…。1998年公開、アメリカ合衆国のラブストーリー作品、『恋におちたシェイクスピア』の紹介です。ジョン・マッデン監督のもと作られたムービーで、グウィネス・パルトローが主演を務めました。

あらすじはざっとこんな感じ『台本作成に苦しむ若かりし日のウィリアム・シェイクスピア。ある時オーディションに、男装してトマス・ケントと名乗った資産家の娘ヴァイオラが参加し、役を得る。シェイクスピアヴァイオラの正体に気付くと恋に落ち、その筆も乗り出して行くのだが…』

どうでしたか?私の所感としては世界観に没頭できる、さらに明日を生きるエネルギーを貰える、といった感じです。まだ観てない方は要チェックですよ。

スムーズ機能を5回くらい使ってしまいます。

こんちは、ナウは二度寝が止まらない小斎です。この場所はわたくし小斎が心に引っかかることや趣味の話、気晴らしにしていることについて話す場所です。映画に偏るけど悪しからず。

小斎直也の悩み。大きな机にするか、小さな机にするか。

毎日使う机、なんだかスペースが足りないなと思いつつも、大きな机だと邪魔になりがち、かといってどのサイズが程よいサイズなのかなんてわかりませんよね。

一時期はL字机に憧れていた時もありましたが、知人の家に置いてあるL字机を見た時、これは流石に大きすぎると思い今は考え直しております。

とはいえ私、小斎直也が今使っている45*80の机ではやっぱりなにかと狭い。

どの程度の机を買うべきなのかというのはどんな方でも悩ましいところなのでしょう。

120*60か、140*70まで広げてしまうか。はたまた、120*45か、90*45かなどなど。

もちろん部屋の広さに応じてと言ってしまえばそれまでなのですが、できるだけ広いスペースがほしいとは思いますよね。

そして机も、ただの机なのか、引き出し付きなのか、蛍光灯付きなのか、本棚付きなのか、ラック付きなのか、などいろいろ。両側に引き出しのある両袖机もなかなか魅力的なのですが、意外と座れるスペースが狭くなって窮屈になりがちでもあるんですよね。

やっぱり最初はシンプルな机をかって後から足していく方が良いのか。

そう考えますと、机も小さめのものを買って、後から必要に応じてサイドテーブルなど細かく足して行くほうが良いのか。難しいところです。

もっとたくさんのレイアウトを見て参考にしたいと思います。

そういえば昔劇的ビフォーアフターという匠が家をリフォームする番組がやっていましたよね。結構話題になりましたが、やはり部屋や家というのは誰もが気にしているところですよね。

漠然ともっとよくしたいと思っていても何をどうすれば良いかわからない。

難しい問題です。

痩せるのはどうしてこんなに難しいのでしょうか。

どーもです、近頃ダイエットに飽きた小斎直也です。このサイトはわたくし小斎が気にかかることやホビーの話、興味あることについて書いている場所です。映画の話が多いけど許してね。

20分で10万マルク、用意できなきゃ殺害!?「ラン・ローラ・ラン」

はーい!自称ブロガー小斎直也です。

アナタの周りは変わりありませんか?さて本日の主題は…。1998年公開の作品、ドイツのラブストーリー映画作品、『ラン・ローラ・ラン』を紹介します。トム・ティクヴァ監督の手がけた作品で、フランカ・ポテンテが主演でした。

あらすじはざっとこんな感じ『恋人マニがボスの大金を失くして大ピンチ。20分で10万マルク用意しないと殺害されてしまう。銀行で働く父親を頼ろうか、それとも父親や銀行に暴力的な手段を用いようか、あるいはそれとも…ローラは愛するマニを救うため、ベルリンの町をひた走る。』

どうでしたか?私の思ったこととしては驚きの連続、さらに鑑賞後にきっと何かを得る、といった感じです。ヒット作に偽りなしという感じでした。

最近映画を見れなくてアンニュイです。

どーもです、最近アンニュイな気分の小斎直也です。このサイトは私が気になったことや趣味の話、関心があることについて書いている場所です。映画に偏るけど悪しからず。

ブログは飽きないですね。

どーも、最近ネットにはまった小斎直也です。このブログは私こと小斎直也が何か気になることや好きなものの話、気晴らしにしていることについて話しています。映画の話が多いけど許してね。

フランスのラブストーリー映画「魅せられて」

どうも最近時間が足りない。読んでくれた方はどうですか?さて今日の主題は…。1996年公開、イギリス・イタリア・フランスのラブストーリー映画、『魅せられて』を紹介します。

 

ベルナルド・ベルトルッチ監督の手がけた作品で、リヴ・タイラー主演によるものでした。あらすじはというと…『母親を自死で失った19歳のアメリカ人ルーシーは、イタリアのトスカーナ地方を訪れる。滞在中に約束通り彫刻家イアンのモデルを務めるが、自身の本当の父親を探すことも目的に持ち合わせていた。やがて白血病の作家アレックスと親しくなり、初恋の相手ニコロとも再会する彼女だが…』

 

いかがでしたか?私の感想としてはエンターテイメント性にあふれる、さらに登場人物を自分の人生に重ねてしまう、という感じです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。

できるだけ毎日映画を観るようにしています。

どーもです、近頃ダイエットに飽きた小斎です。このサイトは私が気になることや趣味の話、面白いことについて書いています。映画がメインなのでよろしくです。