小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

コップの形

毎日利用しているコップ。

コップ、グラフ、カップいろいろ言い方はありますが、行きていく上で水が欠かせない私達には必需品の一つとなっているかと思います。

もちろんペットボトルや缶、コンビニのパックジュースにストローで、なんていう方は持っていないこともあるかと思いますが、それでも友人が家に来たときに紙コップなど用意すると思います。

そんなコップも実に多種多様で、マグカップ、コーヒーカップ、ティーカップなどよく見るものだけでも名前がいろいろでてきます。

また、取ってがついていたりついていなかったり、材質も紙、土、ガラス、プラスチック、アルミなど用途に応じて実に様々。

日本で言えば湯呑や少し趣旨は異なりますが、おちょこ、あとは名前がわかりませんが茶道で出てくる容器なんかもコップといえばコップですよね。

ビールなんかではジョッキ、ワインではワイングラス、またタンブラー。聞き慣れませんが、かき氷などに使われていた氷コップなんてのもあるそうです。

なかでも 普段遣いとなると、やはり温かいものも冷たいものも入れられて、軽く、汚れがつきにくく、電子レンジOKで持ちやすい、落としても割れない、壊れにくい、子どもが使っても安全、なものが良いですよね。

そうなると電子レンジ対応のプラスチックのコップが値段も安く軽く割れにくいので良さそうですよね。

もちろんあくまで日常使いですので、ギンギンに冷えた水が飲みたい時はアルミなど良いですし、火にかけて温めたい場合なんかは陶器のほうが良いですよね。

あとはワインなど色を楽しみたいものはガラスが適していそうです。

材質によって味わいも変わってきますから、状況に応じて適切なコップを使っていきたいですね。