小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

台風の季節

いよいよ7月に入り、夏のうだるような暑さも本格投入されていきますが、早速台風も到来したようですね。

まだ7月ということもあってそこまで勢力は大きくはありませんが、8月も中旬になるとかなり厄介になる存在です。

風が強いなと思ったらおおよそ台風が近づいていると考えて間違いのない季節です。

ただでさえ、にわか雨などで天気が崩れやすく厄介な時期ですので、夏から秋にかけては傘や、場合によっては雨合羽まで常備していたほうが得策でしょう。

よく駅などで突然の大雨に傘がなく立ち往生している人をよく見かけます。常備しておくのは折りたたみ傘やビニール傘でも良いのですが、こと夏の大雨や台風による暴風雨となりますと、耐久性の低いものではあっさりと壊れてしまうか、風によって薙ぎ払われ使い物にならなくなることも多々あります。

ここはしっかりと丈夫な傘を用意しておきたいところですね。

よく破損したビニール傘が道端に捨ててありますが、壊れたからと言ってそのあたりに捨てていくことはやめましょう。

しかるべき場所に処分しにいってください。何より壊れた傘が風で飛ばされて大怪我をしてしまうこともありますので、危険です。

まさに風当たりが強くなる、といいますか、状況が厳しくなった時こそ人間の芯の部分が試されますから、ここぞという時こそモラルやマナーを守り、思いやりをもっていきたいですね。