小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

ロン・ハワード監督作品「身代金」を観て

おつかれさま。ちょっと慌ただしくなってきました。みんなの周りは変わりありませんか?今日は何の話をしようか…。1996年公開、アメリカ合衆国のサスペンス映画、『身代金』です。

 

ロン・ハワード監督により手掛けられた映画作品で、メル・ギブソンが主演でした。以下あらすじ『1956年の映画「誘拐」のリメイク作品。新興航空会社の社長トムの一人息子が誘拐され、犯人グループからは身代金200万ドルの要求を出される。やがて身代金受け渡しに失敗したトムは、打開策として犯人を捕まえた者に懸賞金200万ドルを与えると公表する。』どうでしょうか?私の感触としては秀逸なセリフ回しが爽快、それと将来のことを考えさせられる、という感じです。この監督の他作品も要チェックですね。