長距離列車での偶然の出会いからはじまる「恋人までの距離(ディスタンス)」
はーい!小斎直也です。読んでくれた方の周りは何かありましたか?
さて今日の主題は…。1995年公開、アメリカ合衆国・他のラブストーリームービー、『恋人までの距離(ディスタンス)』です。監督はリチャード・リンクレイターが務めた映画で、主演イーサン・ホークでした。あらすじはというと…『アメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌは、長距離列車の中で偶然出会う。一緒に列車で穏和な時間を過ごすが、やがてジェシーはセリーヌに途中下車を誘う。ウィーンの街をうろつき、二人は会話を重ねて仲を深めて行く。』
いかがでしょうか?自分の思ったこととしてはスリリングな展開に心地よく振り回された、あと人間性について考えさせられる、といった感じですね。ぜひ皆さんもご覧になった感想を書いてみてください。