小斎直也の肉食生活
おはようございます。
肉ってどうしてあんなに病みつきになるのでしょうか。
一度肉の味を覚えてしまうと、もうそれなしではいられませんよね。
時々肉より魚が好きなんて言っている方がいますが、信じられません。
昼にハンバーグを1ポンド食べたとしても、夜にステーキ1ポンド食べてもまだ食べたりない気分です。
ちなみに大食いというわけではありませんが、肉はいくら食べても飽きないと思っています。
ただもちろん、脂ののった霜降りなどの肉は飽きというよりは脂のせいであまり多くを食べることはできません。そういう意味ではちょっと硬めで歯ごたえのある肉のほうが私は好きです。
ただ、肉の問題点は、特にステーキだと消化に非常に時間がかかってしまうところです。肉ばかり食べていると腸内の悪玉菌も増えるとかで、野菜もしっかりバランス良くとらないといけないところが、難儀なところですよね。
あんなに美味しいのにそればかり食べていてはいけないというのはなかなか厳しいものがあります。
何事もバランス良く、ということなのでしょうが。どうしても肉ばかり優先して食べてしまって、他のものを食べようと思うときにはお腹いっぱいになってしまっています。
やっぱり肉がそこにあればお腹がふくれるまで食べ続けたいですよね。