小斎直也のクラウド化
こんにちは。小斎直也です。一時期、クラウドクラウドと言われつつ、最近は結構クラウドが身近にも普及してきた感じがしますね。
一昔前に言われていたいつでもどこでもネットに繋がれるユビキタスというのを実現した一つの技術でもあることでしょう。凄いですよね。
撮った写真やら作成した文書をネットベースで管理することで、ネット環境さえあれば、どこでも自分の写真とかを見に行ったりすることができるわけです。
すごいですよね。よくできていると思います。あのデータはどこにいれてあったっけ、とか、考える必要がなくなってきたのはありがたいことです。
以前はかなり面倒でしたからね。どこのパソコンに入れたデータだったかわからなくなってしまったことだって結構ありますし。しかしクラウドになればネット上ですぐ検索をして、必要なデータをダウンロードできます。
今必要な書類や文書をすぐ呼び出せます。あ、そういえば「呼び出す」って結構古い感じのパソコン用語ですよね。フロッピーからプログラムを呼び出す、的な事を言っていたような気がします。懐かしいですね。
もう今は殆ど言われてなさそうが気がします。あとクラウドにしておいてよかったのは、やっぱり即座に検索ができることもありますね。大量にデータをクラウド上に置いてあっても、すぐに必要なものを引っ張ってこれるのはありがたいです。