小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

ハリソン・フォードがイケメンすぎる。「スターウォーズ5 帝国の逆襲」を観て

ごぶさたです。私です!読んでくれた方はどうですか?さて今日のテーマは…。1980年公開、アメリカ合衆国SF映画作品、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』です。監督アーヴィン・カーシュナーによるムービーで、主演はマーク・ハミルが務めました。あらすじはざっとこんな感じ『前作の「スターウォーズ/新たなる希望」の続編として作られた作品。

 

前作の戦いでデス・スターを破壊された銀河帝国軍の猛反撃にあい、撤退を余儀なくされる反乱同盟軍。帝国軍のダース・ベイダーによって差し向けられた捜索部隊の手が、同盟軍と主人公ルークの元に迫る。』どうでしょうか?小斎直也の感触としては丁寧に内面を描写している、他の人についつい感想を聴いて欲しくなる、という感じです。気になる方はぜひ観てみてください。

前前前世で有名なアニメ映画「君の名は。」

ごぶさたです!ちょっとネコの手も借りたい気分です。みんなの方はどうですか?さて今日取り上げる作品は…。2016年公開のムービー、日本のアニメ―ションムービー、『君の名は。』です。新海誠監督のもと作られた映画で、主演は神木隆之介が務めました。以下あらすじ『東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという架空の彗星「ティアマト彗星」をめぐる物語。』

 

いかがでしたか?小斎直也の感触としてはスリリングな展開に心地よく振り回された、未来に通じる普遍的テーマを扱っている、といった感じです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。

ラブマシーンとの対決!SFアニメ映画「サマーウォーズ」

おはようございます、最近めちゃくちゃ忙しい。皆さんの周りは変わりありませんか?さて本日のテーマは…。2009年公開の映画、日本のアニメーションムービー、『サマーウォーズ』の紹介です。細田守監督作品で、主演神木隆之介でした。

 

軽くあらすじを見ていきます『ネット上の仮想空間OZは、行政サービスやショッピング等多岐にわたるサービスを利用できる、安全なセキュリティに守られた空間。しかし人工知能ラブマシーンによってOZは乗っ取られてしまう。社会を混乱へ貶めたラブマシーンに家族で立ち向かうSFアニメーション。』どうでしたか?自分の思ったこととしては主題が明瞭でわかりやすい、あと将来のことを考えさせられる、といった感じです。同じジャンルの作品を色々見比べてみたくなりました。

細田守監督!「バケモノの子」の感想

おつかれさまちょっとめっちゃ忙しくてヤバい。みんなの周りは変わりありませんか?さて本日取り上げる作品は…。2015年公開、日本のアニメーション映画作品、『バケモノの子』です。細田守監督指揮の元つくられた映画作品で、宮崎あおいが主演を務めました。

 

以下あらすじ『母親を亡くし一人ぼっちとなってしまった少年・九太は、「強さ」を求めて、バケモノたちが住む「渋天街(じゅんてんがい)」に迷い込んだ。。乱暴者のバケモノ・熊徹らとの出会いと修行の日々を通じて「本当の強さ」とは何かを学んでいく。』どうでしょうか?自分の感想としては大いに得るものがあった、国や地域を問わない大きなテーマを考えさせられる、というところです。まだ観てない方は要チェックですよ。

永遠の愛は手に入るのか!?「花より男子ファイナル」

おはようございます。ちょっと時間が足りない。あなたの方はどうですか?さて本日取り上げるのは…。2008年公開の映画、日本のドラマ映画作品、『花より男子ファイナル』を紹介します。石井康晴監督の手がけた作品で、井上真央が主演でした。原作は神尾葉子による花より団子です。

 

あらすじはざっとこんな感じ『道明寺のプロポーズから4年。つくしが英徳学園を卒業した後の話。今まで2人の交際に猛反対していた司の母・楓からつくしへ、ティアラ“ビーナスの微笑”が婚約の証として贈られる。ところがその夜、ティアラが何者かによって奪われてしまう。つくしは「永遠の愛を手にする」という伝説を持つ“ビーナスの微笑”を探し出すべく、世界中を駆け巡る。』どうでしょうか?所感としては世界観に没頭できる、さらに普段の生活のありがたみを知る、という感じです。皆さんもぜひ一度ご覧ください。

日本のヒューマンドラマ「おくりびと」を観て

こんにちは最近働きづめでへとへと。貴方の方はどうですか?今日取り上げるのは…。2008年公開の作品、日本のヒューマンドラマ作品、『おくりびと』の紹介です。滝田洋二郎監督により手掛けられた作品で、本木雅弘が主演を務めました。

 

軽くあらすじを見ていきます『求人広告を手に会社を訪れた大悟は、社長から思いもよらぬ業務内容を告げられる。それは遺体を棺に収める「納棺」という仕事だった。納棺師の見習いとして働き出す青年と様々な境遇のお別れを描いたヒューマンドラマ。』いかがでしたか?自分の感触としては是非とも一見の価値あり、さらに奥深い設定の妙を味わえる、といったところです。既に観た方も、見直してみると新たな発見があるかも?

日本のタイムスリップ物!「テルマエ・ロマエ」の紹介

おつかれさま、小斎直也です。あなたの方はどうですか?さて今日取り上げる作品は…。2012年公開、日本のコメディムービー、『テルマエ・ロマエ』の紹介です。武内英樹監督映画作品で、主演阿部寛でした。原作はヤマザキマリによるテルマエ・ロマエです。

 

軽くあらすじを見ていきます『古代ローマ帝国の設計技師(風呂専門)の男が浴場のアイデアに悩みまくった挙句、現代日本の銭湯にタイムスリップするコメディ映画。現代日本の風呂のアイディアで、古代ローマ帝国の史実を守る。』どうでしたか?自分の所感としては世界観に没頭できる、未来に通じる普遍的テーマを扱っている、というところです。この監督の次回作も期待したいですね。

名前を書かれた人間は死ぬ。サスペンス映画「デスノート」を観て

こんにちは私です!貴方の周りは変わりありませんか?さて本日取り上げるのは…。2006年公開のムービー、日本のサスペンス映画作品、『デスノート』を紹介します。金子修介監督の手がけた作品で、藤原竜也が主演を務めました。原作は大羽つぐみ・小畑健によるDEATH NOTEです。あらすじはざっとこんな感じ『人気漫画「DEATH NOTE」の実写映画。

 

ノートに名前を書かれた人間は死ぬ「デスノート」を拾った優等生・夜神月は、ノートの力で犯罪者を葬る「KILA」として活動。世界的名探偵LはKILAが日本にいることを突き止め、捜査本部を設置する。父が捜査責任者である月はその捜査に参加することになる。KILAとLの命を懸けた壮絶な頭脳戦を描く。』いかがでしょうか?自分の印象としては息をのむ迫力に終始圧倒された、時間が経つのをわすれてのめり込めるストーリー性、という感じですね。ぜひ皆さんもご覧になった感想を書いてみてください。

緊急時の日本の対応が伺える作品「シン・ゴジラ」

どうもちょっと仕事に追われてます。あなたの方はどうですか?さて本日取り上げる作品は…。2016年公開、日本・アメリカのSF映画、『シン・ゴジラ』の紹介です。監督庵野英明による作品で、長谷川博己が主演を務めました。

 

あらすじはというと…『突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。首相官邸では閣僚が召集されて緊急会議が開かれ、「原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は矢口の意見を笑うが、直後、海上に水しぶきとともに長く巨大な尻尾が姿を現す…』どうでしょうか?自分の感想としては人生のテーマについて問いかける深い内容、そして普段の生活のありがたみを知る、といった感じですね。この監督の作品は外れが少ない印象です。