小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎直也とハイビジョン、4Kテレビ

こんにちは。小斎直也です。最近はテレビもめちゃくちゃきれいになってきましたよね。4Kと言うような超高精細なテレビも市場に出てきてしばらくたち、値段もだいぶ安くなりましたよね。

昔は「スーパーハイビジョン」と言っていて、万博で展示されていたりとかしたものですが、こうやって実用化されて安く買えるようになってきたんだと思うと時代の移り変わりを感じます。モニターだけだったら数万円程度で買えたりするのはすごいなあと思います。

そう思うと、出たばかりの頃の最初のハイビジョン等はかなり高額だったなあと思います。当時はまだブラウン管が全盛の時代でしたけれども、テレビだけで40万円くらいするものもありましたし。ハイビジョンのレーザーディスクだとかそういうのもありましたが、普及はあまりしなかったように思いますね。

もっともレーザーディスク自体そんなに一般家庭には少なかった気がします。VHSのテープを巻き戻したりしていた時代が懐かしいですね。最近は「巻き戻す」っていう言葉がわからない世代も出てきて、まあ確かにそうなりますよね。「早戻し」っていう言葉が代わりにできてきたそうです。

もう今は「巻く」ものがありませんもんね。テープじゃないですし。それにしても4Kのテレビとかって録画どうするんでしょうかね。すごいデータ量になりそうです。まあブルーレイなどを使う感じになるんでしょうけれど。

小斎直也のハンバーガー

こんにちは。小斎直也です。ハンバーガーって美味しいですよね。時々食べたくなります。ファーストフードの一つではありますが、こだわりの手作りのお店で食べるハンバーガーも美味しくて好きですね。

あとちょっと話は変わりますが、喫茶店で食べるカレーは美味しいっていう話もありますよね。ああいうの憧れます。喫茶店で、「カレー」と「味噌汁」と「アイスコーヒー」を頼んで、土曜日の午前中にゆったりとした時間を過ごすっていうのを一度はやってみたいのものです

たばこは吸わないので、カレーと味噌汁を美味しく食べたあと、アイスコーヒーをすすりながら朝刊の新聞を読んでくつろいだりしてみたいものですね。ハンバーガー屋さんには、カレーや朝刊はないかもしれませんが、広い喫食スペースがありますので、ハンバーガーとホットコーヒーを頼んだら、席でゆったりしつつ、スマホでもいじりながらくつろぎたいですね。

こういうちょっとしたひとときの時間は大切にしないと、社会で生き残っていくことはできない気がします。そういえば都市部には超高級ハンバーガーと呼ばれるものが存在し、一つ一万円もするものもあるそうな。一生に一度は食べてみたいですよね。一体どんなハンバーガーなのか、想像するととても楽しみです。

小斎直也の対物狙撃銃

こんにちは。小斎直也です。テレビでやってるドキュメンタリーとかって面白いですよね。特に衛星放送でやっている番組とかは中々ディープなものがあって楽しいです

このあいだは対物狙撃銃という大きな銃の特集をやっていたのが良かったです。銃というと拳銃とか突撃銃とか色々ありますけど、対物狙撃銃では12.7ミリ以上の大口径の銃弾を使って、遮蔽物ごと敵を倒したりすることができる銃だそうです。

すごい威力ですよね。12.7ミリの口径の銃と言えば、戦車や攻撃ヘリコプターの機銃にも使われているくらい強力です。射程距離は2キロにも及ぶそうです。そういえば12.7ミリと言えばインチ換算で50口径とされる銃弾ですが、同じ50口径でデザートイーグルという拳銃がありますよね。

でもこれ、50口径といっても、こちらは50AEという拳銃弾なので威力がかなり違うんですよね。というのも装薬という、薬莢に詰め込まれている火薬の量が全く異なるため、射程距離や飛翔速度に大きな差異があるのです。対物狙撃銃の50口径の弾はライフル弾なので超音速で飛んでいくそうです。

人体に命中すると拳銃弾とは比べ物にならない破壊力を持ち、大ダメージを与えるとの事で、中々撃たれたくはないものですね。なんか条約で人に直接撃ってはいけないことになっているらしく、そのため遮蔽物を壊して間接的に殺傷するという名目で対物狙撃銃と呼ばれているという話もうっすらどこかで聞いたような気がします。

世の中にはいろいろなものがあるんですね。

小斎直也と昔の写真

こんにちは。小斎直也です。こないだ家の押し入れを探していたら大量の昔のアルバムが出てきました。懐かしい写真が沢山あります。しかしこれふと思ったのですが、デジタル化するとなると大変ですよね。

デジカメやスマホで撮った写真ってすぐにバックアップしたり誰かに送ったりするのが簡単にできますけれど、昔の普通の写真などはそのまま置いておくと劣化したりしますし、コピーを取っておくのも大変です。ここはスキャナなどで取り込んでデジタル写真にしてしまうのが手っ取り早いんですけれど、枚数が多いと大変なんですよね。

かといって後回しにし続けると写真の劣化とかも進んでしまいますし。一定枚数以上あるのであれば、やっぱり業者等にたのんで一気にデジタル化してもらったほうが良いのかもしれません。一般家庭にあるようなスキャナ等の設備よりもいい設備を使ってより綺麗にデータを作成してもらえると思います。アマチュアがやるにはやっぱり限界がありますからね。写真は写真のプロに任せたほうが良いと思います。

あとは昔のビデオカメラで撮ったテープなんかも結構困るのが、再生する機械に困るっていう所ですね。カメラ自体がどこかへ行ってしまったり、カメラが残っていても故障してたりで観れなくなってしまっているということがよくあるわけです。再生できるデッキ等を見つけてくるにしてもオークションなどを見る感じになりますから、中々手間がかかります。

こういうテープに関してもやっぱり業者等に依頼してデジタル化するのが良いのかなと思いますね。

 

小斎直也と電池交換

こんにちは。小斎直也です。リモコンの電池とかって気づいたら切れていたりして、しかもそんな時に限って家の買い置きを切らしてしまっていたりして困りますよね。電池を替えるタイミングって年に一回も無いくらいですし、そう考えると中々大変です。

充電式の電池にしたほうがいいかなあと思いつつ中々買い忘れたりするんですよね。電気店などはたまに行くのですが、行くたびに買うのを忘れてしまったりするのです。買い物メモとかを作っておかないといけませんよね…まあ、メモしておいたところで、それをなくしてしまったりしていては意味が無いのですけれども。

電池ってなんていうかこう、もっと持つようにはできないのでしょうか。もう結構限界な所なのかもしれませんが。携帯電話とかも画面のきれいさとか処理のスピードとかはどんどん上がってますけど、バッテリーの持ちだけは全然変わらないなあという印象があります。一方で無線充電とかいうのも最近は登場してきて便利になりましたよね。置くだけで充電できるというのは良いです。

スタンドになるものなんかは通知なども見やすくて良いなあと思いますね。あと、カフェや電車内など充電がしやすくなっている所が増えているなあという印象もあります。バッテリー自体の持ちはあんまり良くならなくても、こうやって充電できる場所が増えたりするおかげでだいぶ便利になってきたんじゃないかなと思ったりもしますね。

小斎直也が語る円筒形の物

円筒形って面白いですよね。例えば乾電池や、缶ジュースなどなど。円筒形のものは横置きにすると転がっていきますが、縦置きにすると転がりません。当たり前ですよね。中になにか物を入れて運んだりするのに適した形状ですが、これのルーツは何なのでしょうか。世界で初めて作られた円筒形の入れ物って何なのでしょうか。瓶みたいなものは結構昔からありますから、意外と歴史としてはかなり古い気がしてきます。

そういえば乾電池ってなんであんなにたくさん種類があるのかわからないことがあります。単一とか単三とか比較的メジャーなものもたくさんありますが、以前友人にこの電池を売っているお店を知らないか、と特殊な電池の事を聞かれたことがあります。

インターネットを駆使して調べてみたところ、産業用の特殊な電池でした。結局秋葉原のお店に行ったら買えたそうですが、ほんとにいろんな電池が世の中にはあるんだなあと思いましたね。

子供の頃ラジコンで遊んだことがあったのですが、ラジコンのコントローラーにいれる電池は円筒形のものではなく、角型という直方体の形をした電池でした。最初なんだこれはと思った記憶があるのですが、意外とコンビニとかでも売ってるんですよね。

この電池他になにか使う用途があるのかどうかはちょっとよくわからないですが。乾電池って普段あまり気にもしませんけれど、見た目のデザインとかも何かちょっとパワーがありますよみたいな感じで、エナジードリンクっぽかったりもして面白いですよね。

小斎直也が語る空気

 こんにちは小斎直也です。空気っていろいろありますよね。まあ人付き合いの中でよく言われる空気っていうのもそうかもしれませんが。

この大気にある空気については、行く場所によって気温も全然違ったりして、旅行などであれば、違う土地に来たことを伺い知れる一つの方法だと思います。個人的にはそういうのを結構楽しめますが、例えばそれが自分の部屋の中の空気だったらどうなるでしょうか。冬場になるとめちゃくちゃ乾燥してたりするのを目にすることがあるかもしれません。

これ結構大変なんですよね。朝起きたらめちゃくちゃ喉が痛くなってたりしますし。そこから風邪を引いてしまったりとかすることもあるので、冬場は保湿がとても大切だなと思ったりします。数年前に加湿器を買ったのですが、特に調べたりせずに大きめのを買った所、自分の部屋よりかなり広い部屋向けのを買ってしまいました。要するにかなりオーバースペックな加湿器を買ってしまったわけですが、そのぶんめちゃくちゃ早く加湿されるんですよね。

一瞬で部屋がしっとりした感じになります。しかしまあ冬場なので窓ガラスとかが結構結露するんですよね。ほっとくとちょっと窓ガラスのはじっこのゴムのところがカビだらけになったりするんですが、一々拭くのがめんどくさくて結構ほったらかしてます。まあカビが出てきたら気づいたときに拭けば良いくらいのつもりですね。

空気清浄機とかもいろんなタイプがあるようなのですが、うちにある加湿器は空気清浄機としての機能もあるみたいなのでとりあえずそれで大丈夫かなという感じです。空気清浄機まで買うと多分部屋のスペースがだいぶ狭くなってしまうかなと思います。快適な部屋づくりのために部屋がちょっと狭くなってしまうのはちょっと避けたいかなと思います。

小斎直也が行く東京ベイエリア

こんにちは。小斎直也です。みなさんは東京でお気に入りの場所というのはありますか?東京といえば日本の首都ですし、本当にたくさんの観光スポットや素敵なお店などがあります。

その中でも特にお気に入りな場所ってみなさんにもあったりするのではないでしょうか。六本木が好きな人もいれば、渋谷が好きな人もいたり、千差万別かと思います。個人的にはベイエリアといいますか、東京湾が見えるあたりが好きですね。お台場であったりとか、豊洲とかあのあたりは近未来感みたいな雰囲気で好きです。

お台場もお店などがある中心部は休日は混雑しますが、ちょっと外れたところに行くとすぐに空いたりするので、のんびり散歩したりするにはちょうど良いです。東京の港も近いので入港したり出港したりする大きな船も見られたりしてとてもおもしろいですね。暇な時とか、会社終わった後にちょこっと出かけたりすると楽しいです。平日の夜なら土日は混んでいる所でも比較的空いてたりしてますし。

あとあの辺りは科学館とかもあって面白いですよね。いろんな最先端の技術に触れることが出来たりして面白いです。あのあたりは船に関する科学館もあったりしたのですが今は休館中だそうで見学ができません。一度行ったことがあるのですが、充実した展示内容だったのでまた開館したら行きたいですね。

 

小斎直也と成人式

こんにちは。小斎直也です。
先日、電車に乗っていると晴れ着姿の若い女性やスーツをきた男性をたくさん見かけそういえば成人式だったことを思い出しました。
昨年は「はれのひ」という会社が起こした事件のせいでなんとも嫌な雰囲気になりましたが今年はそういったこともなかったようで良かったですね。
近年成人式で壇上に登ったり喧嘩をしたりというけしからん連中のニュースが毎年のように流れあまり良いイメージはありませんでしたが、今年は良いニュースもあったそうで、コンビニで万引きをし逃走した男を新成人の男性3人が捕まえるというニュースがありました。
なかなか勇敢だし立派な若者だなと思いまだまだ日本も捨てたもんじゃないと思いますね。
しかし一方でやはり今年も成人式が中止になってしまう所もありなんだかやるせない気持ちになりました。
何を思って暴れているのか本当に理解が出来ませんね。おそらく一生かかっても理解はできないのかもしれませんが、他の真面目な新成人たちにも迷惑だし、この日のために色々と準備をしていた式典の関係者のことを考えたりできないのでしょうね。
逮捕者も出たそうですが結局名前が出ておらず、正直もう実名報道でもいいのではと思います。将来がある若者だからという声もありますけどそもそも将来がある若者というのはそんな迷惑なことしませんからね。選挙権だって18歳以上からになりましたし、何もわからない幼児とは訳が違うと思うのですが…成人になるとはどういうことかということを今一度考えてほしい、そう思いました。

 

小斎直也のアルバイト

こんにちは。小斎直也です。昔の写真を整理していたら弁当工場でアルバイトしていたときの写真が出てきました。いやあ懐かしいですね。結構楽しいアルバイトでした。楽しい職場だったんですが、何か途中で間違えて帰ったり、昼休憩終わってもずっとソファで寝ていたり、そして結局バックレてしまった変な人とかもいましたが。

弁当工場ではみんな白い服に着替えます。衛生的な対策のためですね。あとは掃除用のコロコロローラーみたいなやつで服についている髪の毛などを取り除きます。念入りに手洗いをしたあと、ホコリを吹き飛ばすための設備をつかって風を浴びます。そしてやっと工場の中に入るわけです。白衣のようなユニフォームはもちろんいつもキレイに洗濯しておかなければいけません。

工場に入るとベルトコンベアがいくつも並んでおり、そこで弁当が流れてくるので、具材やご飯などを入れていくのです。この時具材は大きな容器に入っていたりするものを、取って分けないといけないのですが、これが適量にしないと余ったり足りなかったりするので大変です。先を見通す力が必要になりますね。一方で煮卵など数えられるものに関しては比較的容易です。

しかし、コスト等の関係から数に余裕が無い場合がほとんどであり、何らかの理由で足りなかったりした場合には再び調理班が一旦終了した調理をもう一度しなければならないということもあります。そして数がまとまった弁当はコンテナに詰められ、それがトラックによって配送されるということになるわけです。

皆さんも弁当工場でのアルバイト、いかがでしょうか。