小斎直也の勇往邁進

小斎直也の日常生活や様子を日々記していきます。このブログを見れば小斎直也の全てがわかる!!とまではいきませんが、人となりがそれとなく浮かんでくるのではないでしょうか。波乱万丈な人生というわけではありませんが、とりとめもないことを書き記していければと思います。

小斎直也の家具の話

こんにちは。小斎直也です。もう平成も終わり…ということで部屋の模様替えとかしたくなりますよね。そんなわけでちょっと家具の買い替えとか、買い足しを考えちゃっています。正直、個人的にはあまり物を捨てるのが苦手というか、いつか使うかもしれない的な考えでついついいろいろ溜め込んでしまうんですよね。

なので割と家に物が多いタイプです。ちょっと整理したほうがいいかなって思うこともあるのですが…とりあえず大きい棚とかがあると助かりますよね。かといって棚ばっかり買っているとすぐに部屋が棚だらけになってしまうという問題もあります。友人の家は棚で壁が埋まってしまっていて、壁があまり見えないという事になっている事すらもありました。まあそれはそれでありなのかなと思うこともありますが。

大きな棚といえば、本をたくさん持っている人にとっては、天井まである大きな棚、ああいうの憧れちゃう人も多いんじゃないでしょうか。個人的にはああいう本棚に立派な本を並べてみたいと思ったりもします。しかし倒れてこないように、天井に突っ張り棒で固定するなど、そういう地震対策も忘れずにやらないといけないなあとも思いますね。

大きな棚を買ったら思い出の品とかそういうのを並べて飾るのもいいかもしれません。あまりコレクションと呼べるほど珍しい物を持っているわけではありませんが、お気に入りのものがいつでもどこでも目に入る位置にあるというのは所有欲が満たされるというか、精神的な満足感を得られるのかなとも思います。

やはり人間というのは少なからず物理的な存在に固執してしまうものなのでしょうか。むしろそうだからこそ、自分が自分らしくいられるのかもしれません。